朝禅の

朝禅の案内は副住職の役

はじめての禅にも

30年ぶりの禅にも丁寧に

日々の忙しさに

追われ

心の内面に向き合うとき

自然と涙が流れるものです。

今を生きる

多くのみなさまの

支えがあってここに居る

軌跡のようで

必然のようで

選び歩み来た道を

親の背中と重ね合わせる

ありがとうは

涙となって

静かに流れる

HISUIプロジェクト
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