雨が降ると土がゆるむ。緩むと草が抜きやすい。ので、カッパを着て開始。いやあ手を抜きすぎていた成果か、凄い量で凄い楽しい。
草を抜くことを炎天下に行うのと、豪雨の中で行うのでは、豪雨の方が断然楽で楽しいデス。
抜いていると実感するのが雨量と土の硬さの比例。ざあざあ降りなら土は柔らかく、しとしと降りなら表面の水分は即座に浸透するので、硬さが増す。
コレを、実感できるのがなんとも楽しい。
さらに作業中 線上降水帯に入ったのかとんでもない水量を楽しく体験。
もう草が水没して見えないという中、続行していれば、蚊も避難するのか近づいてきません。
今回、期間を開けすぎてしまったので。楽しさを持ち越して 草むしりは日を改めて 継続していきます。