永年通学で使うとチェーンは伸びるそうで、チェーンを交換したらば歯と合わない。歯が削れているのが理由らしく部品を注文
こんなものが単品で居間にあるのが不思議で
よくよくみれば齒仁カットがあつたりねじれていたり、穴でバランス取ってあったり工夫のかたまりでした。一番小さいのは11齒だそうです。彼の自転車は9段で自分好みの
組み合わせを購入した模様でした。
そしてこのように購入する人たちは11段が基本らしく、購入するような人たちは齒が削れるまで使い込む前にこうかんするらしい。
まあ、バイクの世界では同時に交換品なのでバイクと同様に距離を乗りこなしているですね。
するてえとフレームにも相当の負荷を受けているので、普通に考えると全交換。いわゆる新車にするところをわかっていながら、、、。