行動の先

本を探すように書店を歩くように、YouTube を眺めてみる。

アルゴリズムという計算の上で表示される画像は統一され、自分用に自動的に調整されて行く。

調整がかかるとどんどん集約され、狭く極まる。それを意図してずらし目線を拡大することで実行するチカラを引き出す。

書店の利点は目線を拡大できる事。ネットを欠点と感じるのは目線が狭まる事。

そうではなく、術にはまりこんでいるだけで抜け出す策に気づけていない。自分はまだその段階なのだろう。

行動で変える を備忘録として

令和5年1月25日の備忘録

自分を信じる

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