企画書2

題名 長谷寺 井戸堀

目的 樹木への散水

手段 かずさぼりを参考に 人力による打ち抜き井戸 

成果 芝や樹木への散水時 水道料金下水道料金を減額できる

1期で使用した 堀り管と 穴

誰が 住職と 賛同していただける人が

何を 井戸堀を

誰に 芝や樹木に

いつ 7月より 11月までに

場所 長谷寺駐車場の脇2m*2m程

なぜ 掘りたい。体験したい。やってみたい、じゃだめかしら? (お寺的には「法華経にある 涌菩薩様を長谷寺に招き人々の安楽に貢献する」みたいな?)

方法 塩ビパイプで器材を安価で手作りし人力で掘削体験を共有する。

価格 10万円以下 基本は在るものでかなりの深さまでは到達すると思いますが、この中には 掘る料金しか入っていないので、もしも出てしまったら、境内整備も含めてホントに募金をつのりたい。


とまあこんな感じで書けばいいのかな?

面に出すのは井戸堀だけど 長谷寺温泉の前段階ということを書いた方がいいのか?そんなのはいくらかかかるかわからないことをと、非難回避さくとしては書かない方がいいのかな?

業者さんは失敗料金も含めて かなりの高額が一般に広報されているけども、安価な方法でどれくらい進む事ができるのか

上総堀では 粘水 が重要な役割をするのですが この場所の場合は 掘ってふくんだ泥水が常に粘り気を含むので水を追加し続ければok と 1回目で体験済み。

粘水(ねばみず)は掘った内部側面の崩落防止として必要で、サラサラな土地では 田んぼから 粘土質の土を溶かして入れます。

水位が減らない様に1日の終了作業時には必ず満たしておく。以前7メートルまでの体験ではかなり堅い粘土層でしたのでほとんど水は減りませんでした。7メートルから先が砂の層だったから崩落により 器材が抜けなくなったのかは不明。今回は突破したいですね

余興

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