管理者

日報

春を探して

春を探して 春を探して管理人さんの花さんは本日も点検を開始しました。 昨日は雨で1日中外に出れなかった管理人さんはあちらこちらを点検して回ります。ふと空を見上げると大山が白く輝いています。どうやら山頂では雪になってたようですね。(そもそも猫...
日報

読解 自己版

洞谷記の一部を自己読解した。 洞谷記 能登の酒井にある永光寺は祖忍姫より寄進され、瑩山禅師は生涯の安楽の地となされた。総持寺が開山される前に開かれた寺院であります。五老峰とは瑩山禅師の嗣書、御師匠様の嗣書、懐弉禅師の血経、道元禅師の御遺骨、...
日報

お手入れ2

いしがき ゆっくり穏やかに休めるそんなお墓を目指します 石垣を作っていただいております。お墓の高さを持ち上げるために今、工事をしているのですが。ただコンクリートの塀を作るのではなく、自然の石を活用した柔らかい穏やかな場所を目指します。 自然...
日報

差動装置

車なおし 私物の青パト車のフロントデフ(差動装置 前側)の交換です。前日午後2時から開始して20時に体力の限界からそのまま深夜は放置。しての翌朝に写真を撮影した風景。駐車場を元気に使いましたが、本日は片付け終了しております!(お墓参りに駐車...
日報

満月前夜

お寺に満月が出ました。失礼いたしました全世界に満月が出ました。ちょっと意味が違うかな?スノームーンとも言うのかな? お寺の中ではヨガの真っ最中!軒先のライトは人感センサーですので、5分後には優しく消灯。 満月は明るいですね。太陽さんの光を反...
日報

お手入れ

お手入れ 樹木葬墓ですが、お参りする時、腰をかがむのがキツイです。という意見の元、調整の最中です。緑を豊かに高低差を作ることで、お参りが楽しくなるように、ゆっくり休めるようにと、お手入れをしております。もうちょっと時間はかかるかな?豪華では...
日報

縁結び大学

縁結び大学 縁結び大学さんに取材を受けました。 きじ 取材を受けて記事が出来上がって相互リンクの設定ですが、パソコン画面からだと表示されるのですが、スマホ用の画面だとバナーが表示されないのが、ワードプレスの設定からなのか、コクーンの設定なの...
日報

楽しく前向きに

ちょっとやってみよう 真面目に考えすぎずに 才能を発掘しよう 自由な発想を 気軽に楽しもう プロとしてではなく 楽しむ 眠っている才能 自由でイキイキしている人たち 好きな時に好きな事をする 現状のままで楽しむ 小さいから楽しい 作り出し ...
日報

お焼香のやり方1

お焼香は宗派やお寺ごとによって様々です。 しかし、どのお寺でも形式にとらわれすぎず、お気持ちを込めることが一番大切です。 それをふまえて曹洞宗の法式作法をお伝えいたします。 基本は想いを込めてです。 お焼香とは仏教には、香りは仏様の食べ物...
日報

西方浄土

本堂正面からの太陽光 観音さまも輝きます 年に数回お寺の正面に太陽が来る。夕焼けで赤く輝いた太陽の光は暖かくそして穏やかでまるで観音様に光が届くようにと太陽が降りてくるように感じる。 もちろんそんな事はありません太陽の方向に向けてお寺が立っ...
日報

多方面

様々なアルバイトをしてみる。様々な経験を積む。多くの人たちが多くの色を持ち個々の要望にかなうよう一つ一つを丁寧にこなすそれを体験できるのがアルバイトでありお手伝いをすると言う事。 多くを教えてもらいそして多くを探し求める。 定まりし職に就く...
日報

驚きの耳読

耳で読書する方法 50歳をすぎて急速に下がった視力に対応しようとメガネを何個も購入した。しかし慣れないメガネはとても歯がゆい。  そんな時 目についたのが、今回の書籍。電子版なら自動読み上げ機能を活用できる事を再確認。 スマホに標準の機能で...
日報

こころ1

長谷寺 黒?歴史 旧寺報をアップデートして記載してまいります。今回は平成18年 創刊号です。 お経に親しむ 般若心経   タオル人形の協力   梅湯(ばいとう)のおもてなし   写経の効能
日報

希望(令和4年2月)

出会う人 さまざまに いろんなお話をいただくようにしています。今回も お題は、「やってみたいこと」という件でお話をいただきました。 まずは、自宅を開放してママさん支援をしたい という件。お次は、厚木近辺で、古民家を探している という件。さらに、笑顔のお手伝いをひろめたい という件でした。
日報

除夜の鐘って何?

「除夜の鐘」とは大晦日の夜に寺院の梵鐘をつく日本仏教行事の一つです。除夜というのは大晦日の夜のことであり、鐘は寺院にある梵鐘のことです。 お寺では除夜法要や除夜会(じょやえ)と呼ばれ、一年の感謝を込めて行われます。 もとは、中国・宋の時代の末期の頃に始まった鬼はらいの儀式で日本には鎌倉時代に伝わったといわれています。