皆既月食

長谷寺の外灯を消して皆既月食を見学しました。

そしたら たこ焼きが食べたくなった 大学生は粉と卵を買いに走り

そのまま台所で ライブ中継を見ながらら研究を兼ねて量産型を製造開始 

色 形 質感 そして おいしさを 精査。 表面の岩石の色は 表面温度と加熱時間と竹くしにより自転を加えることで 色調を整えマスが、本体内部の調査は未達な為 タコなど不純物は入れない。(安い!)

形は 大阪管区の先陣により 完全形を形成可能 だが こんなに気合いを入れて量産する設備ではない (30年前に購入)

1キロの粉袋から 半分を ボールに分け 卵3こ 水1リットルで 原始の宇宙を再現 (たこ焼きミックスは全ての味(元素)を調合済)

泡立て器、別名ホイッパーの攪拌効率の良さに衝撃を受ける。(おたまでやってた) 原始の宇宙でも 完全攪拌は可能だったのか ダマになって飛び散ったところに アンドロメダ星団が形成されたのだろうか? と考察

真空や引力を仮想演出する為 サラダ油を薄く塗布し、弱体化したテフロン加工を補助

初期ロットは ハイエナのごとく 家族に食べられ、安定した 3回目 4回目 5回目を本人が食した模様でした。

皆既月食とは

皆 みんな

即 すぐに (誤字?)

月 つきを

食 たべる

まさに 皆既月食 なんてねぇ

具無しでもたこ焼き用の粉は美味しいですね。

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