門司港駅

堂々たる駅は(大正3年製)

北九州のまさに正しき門

その柱部分をのぞき込めば

レストランの入り口になっている。

純粋にすげ〜

平成31年に完全改修され、大正の風を今に贈ってくださいます。


当時の技術。設計、施工。そして美しく復元。善き想いは永代に受け継がれて行く

略すことが増えたお通夜は、想いを引き継ぐ大切な時間。形に残せる職業もあれば、形に残らない職種もある。

ただ、自分の生涯を精一杯に生き切るとき、

ありがとうございました

と集い、伝える場を大切にしたいものです。

残される遺族親族友人一人ひとりから、あんなことがあった、こんなことをともも行ったと、話をしていたらば夜が明けてしまった。長谷寺は想いを伝える本来の場として通夜を つや と読むのではなく、つーうや  と読み夜通し行うことをお勧めします。

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