曹洞宗とは

木々の緑に包まれたお寺の本堂の屋根

仏教とは

仏教が伝えるのは、正しくものを見て、心を調え、行いを整えること。 
その教えは時代や国を超えて、私たちの暮らしにも自然に溶け込んでいます。
日本に伝わってから1400年、仏教はお葬式や法事の形で広く親しまれるようになりましたが、仏教の中心には、より良く生きる方法についての教えがあります。

曹洞宗とは

鎌倉時代に「道元禅師」が中国から日本に伝え、「瑩山禅師」が全国に広めた禅宗です。 私たちの暮らしの中で、忙しさに追われて気づけなくなっていること、見過ごしてしまっている小さな幸せ。
曹洞宗は「今の自分を丁寧に生きること」が仏道そのものだと伝えています。

障子越しの光を背に、向かい合って合掌してお辞儀をする二人の僧侶
網代笠をかぶり列をなして歩く僧侶たちの後ろ姿

長谷寺のあり方

「檀家制度」を設けておらず、強制的な寄付が無い開かれたお寺です。 お葬式や法事などのご供養はもちろん、坐禅、写経、ヨガ、詩吟など、心と体を整えるための体験も行っています。 どなたでも気軽にご参加いただけます。

長谷寺での仏教体験

仏教は、形だけの礼儀ではなく、 人への思いやりや落ち着いた行動を育てる教えです。

忙しい毎日の中で、ふと立ち止まり、静けさの中に身を置いてみる。
すると、自分の心の声に気づいたり、誰かと笑い合えるやさしさに触れたり。 

そんな小さな気づきが、きっとこれからを生きる力になります。

畳の間で参加者に坐禅の姿勢を指導する長谷寺の住職

坐禅

摩訶般若波羅蜜多心経の写経の経文を筆でなぞる手元

写経

畳の上で足を組み、膝に手を置いて呼吸を整える寺ヨガの参加者

寺ヨガ

蓬莱山 長谷寺