
高校生のときに出家しました。豊川稲荷として知られる愛知県・妙厳寺の専門僧堂で3年、福井県の大本山永平寺で1年。
長谷寺に戻ってからは、お堂の再建と、誰でも気軽に立ち寄れる開かれた寺づくりに取り組んでいます。二級建築士の資格を持っていることもあって、境内の手直しはたいてい自分の手で。保護司として、地域の方の相談にも応じています。
\日々の気づきや学びを発信中/
いつか返さなければならないこの身体だからこそ、残された時間を精一杯に、自分らしく生ききることが私の思いです。
長谷寺では、「寺子屋」を通じて何かに熱中する時間や、
心を落ち着けて休む時間を提供しています。
自分らしい生き方を見つけるきっかけとして、どうぞ気軽にお越しください。

日々の暮らしでは、過去の後悔や未来への不安に心を奪われがちです。 私が修行を通じて気づいたのは、「今」に意識を向けることの大切さでした。
ただ静かに坐り、呼吸を感じる――それだけで、心のざわめきが自然とほどけていきます。 すると、自分にとって本当に大切なことが、ふっと見えてくるのです。 過去や未来にとらわれず、今この一瞬に深く向き合うこと。
それは、心を軽くし、本当の自分を取り戻す力になります。
大人が自分のペースで学びや癒しを見つけられる場として「寺子屋」を開いています。 ヨガ・写経・坐禅などを通じて、普段気づきにくい心と身体の声に耳を澄ませる時間となれば幸いです。
日常から少し離れて自分の内面と向き合うことで、新たな気づきが生まれます。また、同じ想いを持つ人との出会いや交流も、この場の大きな魅力です。
支え合い、学び合いながら、それぞれの人生がより豊かに広がっていく。 寺子屋は、そんな場所でありたいと願っています。


カヌーを3台手作りしたほか、屋根裏の改装や井戸掘りなど、思いついたらまず動いてみるのが自分のやり方です。
つくることは、目の前のひとつひとつに丁寧に向き合うことでもあります。 うまくいかないことも多いですが、その都度工夫しながら進んでいく過程に、仏教でいう「行(ぎょう)」のようなものを感じています。
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坐禅

写経

寺ヨガ

